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刺青やタトゥーの削皮に
二酸化炭素レーザーや電気メスを使用する
といった考え方があるようです。

そもそも、そのような考え方をする医師の場合、
本当は刺青やタトゥーの削皮を
あまりやったことがないのです。

まるで人体実験のように
「やってみました」的な治療とも言えるでしょう。

通常、刺青・タトゥーの削皮というものは、
刃物で丁寧に時間をかけて削るものであって、
無駄な深さまで削らなければ、

足以外の部位では、
20cm×20cm程度を削ったとしても
10ccも出血しません。

皮膚というものは、
深い所になればなるほど太い血管が存在しています。
理想的な削皮の場合、ごくごく細い血管しか露出しません。
ですから、ビックリするほど出血が少ないのです。

刺青・タトゥーの削皮をやったことがない医師には
想像もできないと思いますが
実際、ほとんどの手術では、1~2ccほどの出血です。

出血する場合には、
間違いなく深く削りすぎということで、
必ず100%汚い傷跡になります。

おそらく、深く削りすぎていて、大量に出血するために
出血のコントロール・出血量を減らすという意味合いで
これらの道具・二酸化炭素レーザーや電気メスを
使用しているのだと思いますが、

熱からのバリヤーである皮膚を削った創面に
わざわざやけどを起こして、より損傷を深くしているため、
損傷が及ぶ深さは、刃物で丁寧に削った場合の
数十倍にも及ぶかもしれません。

この方法の場合、
傷跡が赤黒く盛り上がった汚いケロイド状になるだけでなく、
その後に刺青・タトゥーのレーザーが効かなくなります。

通常ですと、
刺青・タトゥー削皮後に追加レーザーをおこなうと
常識はずれなほど効果がありますが、
(このことは削皮の最大のメリットです)

二酸化炭素レーザーや電気メスを用いると、
皮膚表面が分厚い瘢痕組織で覆われて、
いわゆる肥厚性瘢痕という状態になってしまうため、

刺青・タトゥーのレーザーを照射しても
遮断されてしまい、効果を発揮できないのです。

この場合、刺青やタトゥーを
やけど痕でカバーするという治療となり・・

やけど痕の奥に墨が透けて見えて、
その後は改善しないと言われています。


DSCN9274.jpg

DSCN9273.jpg
六本木の紫陽花。

額縁のように白っぽい大きな花弁で囲まれた
定番の紫陽花。

抜群の安定感ですよね。
美しい。
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プロフィール

境 隆博(たかひろ)

Author:境 隆博(たかひろ)
六本木境クリニック 院長
形成外科専門医 元熱傷専門医 美容外科医
○ 形成外科学会専門医
○ アンチエイジング外科学会評議員
○ 美容外科学会(JSAPS)正会員
○ 美容外科学会(JSAS)正会員
○ フェザーリフト研究会
【得意な施術】
 刺青除去
 まぶたのたるみ治療
 顔のたるみ治療 

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